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2008’06.16・Mon

幻想水滸伝2 終了

『幻想水滸伝』から引き続き怒涛の勢いで終らせました<『幻想水滸伝2』。
もう発売から10年経つのでネタバレとかいいよね?



ということで・・・続きからv



『1』の方は語っていなかったのですが、もちろん十分面白かったんですよ。
とっても簡単に筋書きを言いますと・・・

主人公は赤月帝国の継承戦争の立役者である
帝国六将軍のひとりテオ・マクドールの一人息子。

この世の創生のときに生まれた真の27の紋章のひとつであり
呪われた紋章『ソウルイーター』を友人から譲り受けた主人公は
帝国から追われる身となり離反し、そして解放軍のリーダーとなり
父との対決を経て、やがて皇帝とその皇帝を操る宮廷魔術師ウィンディと対峙することになる。

・・・というのが本当に大まかな筋書きです。

『2』はその物語から3年ほど後の話です。


『1』の主人公は解放軍が赤月帝国に勝利した後にできたトラン共和国の大統領に
推挙されたのですが辞去して今では野に下りひっそりと生きています。
マクドール家の下男であり、坊ちゃん(『1』の主人公は坊ちゃんと呼ばれています)命!の
グレミオさんとマクドール家の家臣(なんですよね?)クレオが傍で見守っている・・・
という感じなのかな?
パーン(マクドール家に使えていた武道家)は適当に修行のたびで出入りしてそうですからね。

さて、『2』の続き。


キャロの町出身のジョウイと主人公は共にハイランドの少年部隊に志願していました。
長い戦いの後、少年兵ではさして活躍する場もなかったのですが、ようやく帰途につくという
前の晩、我が身の立身を諮る部隊長の陰謀で、少年部隊は全滅させられてしまいます。

それは同盟諸国との休戦協定を面白く思わない
ハイランドの皇子ルカ・ブライトの陰謀でもありました。
偶然夜にふらふらと辺りを散歩していてそれに気付いたジョウイと主人公は
そこから命がけで逃げ出したものの故郷ではすでにお尋ね者に。

貴族の息子であるジョウイは育ちこそ裕福だったものの、いつも愛情に飢えていた。
主人公はかつての英雄であり、武術の達人であったゲンカクの養子で、同じく養女として
迎えられていたナナミと共に愛情深く育てられていた。(ナナミがお姉ちゃんね)
3人は幼馴染でいつも一緒で、逃げ帰ってきた2人をナナミは無条件に信じて行動を共にします。

そして旅をする中で、2人はかつてハイランドの英雄ハーンが所持していた『黒き刃の紋章』と
ゲンカクじいちゃんが受け継いでいた『輝く盾の紋章』に見出されます。
ジョウイが『黒き刃の紋章』を受け継ぎ、主人公が『輝く盾の紋章』を。
そこから2人の運命が分かれます。

ジョウイはハイランドの中枢に食い込み、アガレス、ルカを亡き者として
ルカの妹のジルと結婚し、やがてはハイランドの皇王となっていきます。

主人公はナナミとともに『1』にも登場してラストに行方不明となっていた
フリックとビクトールの率いる傭兵部隊の残党とともに、同盟諸国を束ねていき、
かつて『1』のときの軍師マッシュに破門された軍師くずれのシュウを得て
同盟国軍のリーダーとなって行きます。

かつて2人が命からがら逃げるときに、2人は天山の峠の大きな滝の上から飛び込みました。
飛び込むときに大岩に×のしるしを剣で刻み、会えなければ必ずここに戻ってこよう・・・と
約束をしたのです。

同盟国軍がいよいよハイランドを追い詰め、勝利を得た後主人公はどこへ行くのか。
選ぶ選択肢で結末が違いますが、ベストエンディングは同盟国軍が母体となって
築く国のリーダーとならずすべてを捨てて約束の地に戻る・・・ところから辿り着けます。







あらすじはおおまかにこんなところですが、水滸伝、と言うだけあって
星を背負う108人の仲間たちが出てきます。
そのメンバーを集めきることによって奇跡が起こったり、エンディングが違ったりします。

ベストエンディングはどちらのゲームも108人集めたことで起こりましたよv

このゲームの素晴らしいところは、108人それぞれがきちんと人生を描かれているところ。
『1』と『2』は時間的にも3年くらいしか間がないので(ゲームの世界でね)、
『1』の登場人物が数年後に成長した姿で何人も出てきます。
それだけでも『2』をプレイしていて楽しいのに、『2』の主役の2人+ナナミはとても魅力的でした。


主人公は武人ゲンカク(じいちゃんと呼んでいましたので年くってからの養子)の子。
少し年上のナナミと一緒に厳しく武術をしこまれつつ、貧しいながらも愛情深く
可愛がられて育ったことが分かります。
なので、彼は限りなく優しい。そして許すことができる人と描かれています。

ナナミはおせっかいやき。
家の中で主婦状態だったのでしょう。きっと小さいときから主人公とジョウイを面倒見て
しかったり、追い回したり・・・大変だったのかもしれません。
やたらいっちょかみで(狂言回し的な役が与えられているので仕方ない)ウザいこともありますが
いつも主人公第一。そしてジョウイと3人で仲良く静かに暮らしたい・・・
それだけの為に、戦いの中に身を投じていました。

ロックアックス城攻略では2人が狙撃された瞬間盾になって討たれてしまいます。
(エンディングによっては亡くなっていたり、生きていたりします)
彼女がいつも願っていたのはジョウイに優しい顔に戻って欲しい、そして
"死なずに”平和に暮らしたい。仲良く暮らしたい・・・それだけだった気がします。

ジョウイは複雑な子です。
父親は義理の父親。母親の連れ子なのでしょうか?背景的にはいろいろ読めますが
なにせ義父とは血の繋がりが無く、義父はジョウイの実父を憎く思っていることは分かります。
少年部隊から逃げ帰ってきてやっと家に辿り着いたジョウイをこともなげに勘当し
他人だと言い放つその背景にはジョウイが物質的には恵まれていたけれども
全く愛情に恵まれずに育ったことが感じられます。
ハイランドの貴族に名を連ねるその出自もあって、ジョウイは力を求めていくことになります。


そんな3人にいろんなひとが絡むのですが・・・
108人は説明しきれないので、もう~ぜひプレイしてみてください。
『1』は30時間弱、『2』は40時間程度でなんとかエンディングを見ることが出来ました。
(みかけ時間だけどね~。トータルで2つを1ヶ月程度で終らせました)


個人的のな好みは・・・ジョウイと軍師シュウが好きです。

ジョウイは主人公と袂を分かった後、かなり汚い手を使って、
ハイランドの皇王まで上り詰めましたが、それもこれも彼の中での
ひとつの理想に拘ったからだと思えます。
彼は『誰も苦しまない優しい世界』を作りたかった。
その前には“多少”の犠牲はしかたのないこと。自分が手を汚すことで
それを得られればよいこと、と考えていたような気がします。
それを理解したからこそ、ハイランドの武人たちはまだ若い彼に従ったし
(恐らく皇王になったころは20歳前後)、
ルカの妹のジルは彼を愛し、身内を殺されても目を瞑り彼の理想を信じたのだと思います。
ジルもきっと愛に飢えていただんろうな。
父は・・・独善者っぽいし、兄は狂皇子だし。


彼を突き動かしたもの。求めるものはきっと主人公と同じなのでしょうけれど
方法と手段が違った・・・。

某Bさんとお話したとき『ジョウイは好みが分かれる』と聞きましたが
私は・・・ジルに同化かなw


ハイランドの武人たちもいい味出してますね。
イメージとしてはテニプリだと氷帝。
跡部がルカ。(無理があるな~)
シードが宍戸、クルガンが忍足。
ジョウイはそこに入り込む不二っぽい感じかな?
(元は同盟国軍の勢力に居て後に離反ってところがね)

同盟国の主人公はリョーマでしょうw
で、六角・不動峰・青学の混合チームって感じですね。


あ~、長くなってすみません。語り足りないのでまた語るかもw
や、きっと語るw
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