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2008’10.18・Sat

アラビアンズ・ロスト

発売当初からかなり気になっていて、
『スレイヤーズ好きはけっこう転ぶ』とも聞いていて、とても気になっていましたが
それこそ某さんじゃありませんが、
「おっきーが出ていないし、和彦さんもいないからw」←それだけで購入判断w
買ってなかったのです。

今回ご好意でプレイすることが出来てうれし~♪

がんがんにやりこんでとりあえず
メインキャラの攻略は一通り終りましたので感想です。



え~、以下
「殺す」「死ぬ」「ヤる」なんて
言葉がしれっと続出するかもしれませんので
苦手な方は回れ右でお願いします。






アラビアンズ・ロスト~The engagement on desert~アラビアンズ・ロスト~The engagement on desert~
(2007/10/11)
PlayStation2

商品詳細を見る



<ゲームスタイル>
所謂恋愛シュミレーション。
もともとはPCゲームで人気を博したのですが、
昨年のちょうど今頃にPS2に移植されました。

PCの方の公式はこちら


選択肢+軽い戦闘(HPにさえ気をつけていれば負けない)で
話がどんどん進みます。
うっかり選択肢を間違えたら、L2押せば巻き戻しができるので
やり直しせずに済むというなんとも乙女に優しいありがたい
システムになっております。
これでどんだけ救われたか!
(私、既読はめちゃくちゃ飛ばすんで、うっかり勢いで○ボタン押すこと多いのよ)



<システム>
↑にも書きましたように巻き戻しが秀逸。
セーブロードもそんなには遅くない(早くはないけど)。

ただね~。
人が変われどイベントは特別台詞を除いては同じなのよ。
あれは既読スキップさせて欲しかったな。
台詞変わらないのに(ト書きも一緒)読み込まないといけないのは面倒でさ。
(それでも最高速度で○押しっぱなしで飛ばすけど♪)



<ストーリー>
犯罪大国ギルカタールが舞台。
そこの唯一の王位継承者アイリーン・オラサバルが本編の主人公です。

『騙すより騙されるほうが悪い』

が常識の犯罪をしているひとがひしめく、悪人こそが普通の国ギルカタール。
そこの王女のくせに、アイリーンは所謂本当に『普通』(善人とまでは言わない)の
ひととして生き、恋愛をして結婚することを夢見ている。
(農業大国へ行って農夫になりたいと言い放つww)

けれど王位継承者というだけで、退位譲渡しても
利用される心配から命を狙われたり、
存在そのものが邪魔(男の子でも産んでしまったときにはその子に王位継承権ができるかも?)
なので、やはり危険なことには変わりはない。
強いものが勝つこの国では王位は世襲制ではない。
だからこそ、娘には安全な暮らしを保障したいという親心から
アイリーンは親(王と王妃)が選んだ候補者の誰かと婚約しろと迫られます。

親が選ぶからにはギルカタールでは相当の有力者=極悪人。
そんなひとと結婚した日には到底普通は望めないし
そもそも恋愛したい!と願うアイリーンは王と王妃に取引を持ちかけます。
もし25日の期日内に1000万G(お金の単位)稼ぐことが出来れば
婚約をしなくてもいいし、放っておいてくれ!と。


詳しくはサイトの方をご覧下さい。
PS2の方はこちらです。


っていうか、昨日発表になったみたいですが
これ、DSで出るのね?
うわ~
そんなに売れたんだ(爆



<みどころ>

どういう風に語ろうかと思いましたが
何せ設定が「悪人が普通」ということなので
台詞がどれもこれも過激。

一番気に入ってるのは
アイリーンが落ち込んでると
タイロンが「お嬢、誰かにいじめられたのか?誰か教えろ。すぐに殺してくる」
(ちょっと定かではありませんが)
なんて吐いちゃうんですよ。

オマケにマイセンに張り付いてる悪魔のミハは
「ね~、この女、僕の術にかからないよ。気持ち悪いから殺していい?」
とのたまいます。

すぐ殺すだの「やる」だの「しめる」だの・・・
も~、中学生以下は絶対見ないでねwの世界だわ。
そういう意味ではこれ、CERO Bだけど
う~んCか
Dでもよかったんじゃないかって思うよ。
年齢制限はエロ設定にだけ適応するんじゃないと思う。

ま、多分ふつーに高校生以上しか買わないと思うけどさ。



んでもってキャラ語りは続きからv






<キャラ考察>

*アイリーン(主人公の王女。CVなし)
ふつーの女の子っぽく描かれていましたが
ゲームを進めるに連れて、魔法は覚えていないけれど
(ギルカタールでは魔法を使うことに対する価値観がかなり低い)
魔力は高いということらしいです。
このあたりの謎はマイセンのシナリオで分かってきますが。
それでもちょっと物足りなかった。
いい子だし、そして悪辣な女なんだけど、パンチが足りなかったな~
でもこれ、メインは男性だからw これでいいのかも。

個人的にはマイセンと接することで
『箍』が外れて魔力発動してしまい、恐怖の魔法使いになってしまう・・・という
エンディングを期待していたのですが、最後までミハに言いようにやられていたということは
アイリーンは魔法は使わないひと、で終ってしまうんですね。



*カーティス・ナイル(CV:石田彰)
石田さんは好きなほうの声優さんなんですが、
不思議と彼の演じる役を一番に好き!になることはあまりありませんでした。
しかし・・・今回はカーティスが一番イイ!

稀代の暗殺者で暗殺者ギルドの元締めでもあるカーティスは
ひとを殺すことに全くの罪悪感もなく、逆に楽しんでいるような雰囲気も。
特に特徴もない普通の男ということなんですが
「苦しませるより一息に殺す」
「そのままの美しさを保つ(ちょっとニュアンス違いますが)ために殺す」
と、彼にとっては命を奪うことは一種の美学であり
依頼されて殺しをすることは普通に職業なんですね。

しかし、色っぽい。
これは石田さんのキャラによるところが多いんでしょうね。

ラストの「女王の愛人になりたい~」下りがこのゲームで一番好きかもしれません。



*スチュワート・シンク(CV:諏訪部順一)
アイリーンの幼馴染で国を二分した北区の取り纏め役
ヨシュア・シンクの一人息子。
美形でなりは華奢っぽい。女にモテまくっている。
それだけでなく政治力に長けていて、どちらかというと頭脳派の悪人。
でも戦闘慣れしてるので、『洞窟以外』では役に立つひとww

スワベさんの長髪キャラってイマイチ、ぴん、とこなかったんですが
そこを力技で自分のカラーに持っていってる感じです。
アイリーンの初恋の相手。
そして愚かな親のしがらみで翻弄されて、それを断ち切るために
意固地になって孤立していった男。

実際彼を伴侶に選ぶのが一番ギルカタール的にはいいんでしょうね。
んでもってヨシュアを好きにするがいいさww
(とある一件以来、スチュワートは実父を殺したいほど憎んでいるので。
つか、ギルカタールだと普通に殺しちゃうんだよ。親でも)




*タイロン・ベール(CV:小西克幸)
スチュワートに対して南区の取り纏め役の息子。
見かけも中身もチンピラw わかりやす~い!
んでもって小西さんっぽ~い!

コルダの王崎先輩しか知らないひとからすると
びっくりするかもしれない。野太い男臭い声ですよ。
そうそう。ヘブンの王様の声だわ。

スチュワートとタイロンとアイリーンの3人は幼馴染。
そのエピソードが諸所で出てきて、それは可愛らしいんですが、
やっぱりスチュワートの実父の絡みで、3人はばらばらになってしまう。

タイロン自身は単細胞wなので
お嬢は身内。(身内以外には相当極悪非道)
身内には幸せになってほしい。
という接し方なので、癒されるっちゃ癒されるかな~
所謂脳みそが筋肉で出来てるっぽい男として描かれてます。



*シャーク・ブランドン(CV:大畑伸太郎)
この大畑さん、申し訳ないですが存じ上げない方だったので・・・
今回初めてよくよくお声を聞かせていただきました。

イメージ的には鋼でホムンクルスとかやったら似合いそうな感じw

キャラとしては密輸ギルドの総元締めで
尚且つお医者さんをやっているという変り種。
極貧で親に捨てられ、病気の弟をなす術もなくなくしたシャークは
とにかく金持ちになろうとあらゆる極悪な手を使ってのし上がった成金。

でもギルカタールでは負けたほうが力がなかったってことになるので
そんな彼でも生き易いというわけ。

お医者もやってるのは病気の弟みたいな人を見殺しにしたくないから・・・なんて
このあたりが妙に善人。
その辺りの絡みで、弟君(血の繋がりはない。弟と同じ病気で野垂れそうになっていた
少年を引き取って育てている)が出てくるんですが、
この子が結構可愛くてよいです。
みかけリョーマで中身不二wwって感じ?

シャークは、ふつーにいいかも。すきです。




*ロベルト・クロムウェル(CV:高橋直純)
今の社会でいうところの引きこもりのヲタです。
んでもってギルカタール的に言うと、カジノ経営者にしてカジノ狂。
天才ギャンブラーでもあります。

へんな人だわよ。ほんと。
アイリーンが憧れる農業大国の出身。
でも刺激のない人生に嫌気が差して放浪のギャンブラーに。
ひところはアイリーンの家庭教師であるライルと組んで賞金稼ぎをしてたこともあるとか。

ロベルト、おもろいんだけど・・・
う~ん。
単に好みの問題?
直くんはもちっとはっちゃけた声が好きかな?




*マイセン・ヒルデガルド(CV:下野紘)&ミハエル(CV:緑川光)
『魔法使いとご主人様』ってPCゲームの
主人公アリシアのお兄さんがマイセン。
どうやらそのアリシアもアイリーンと同じように魔力に箍が掛かっていたような感じ。
(こっちはやってないからわからないけど)
どうやらそのアリシアに掛けられていた呪い?を肩代わりして
それでマイセンは苦心惨憺している様子。
そのアリシアの謎はここでは分からなず、マイセンはそれを探す旅をしている
と言うことだけが分かります。
(どこぞの王族のひとっぽい)

そしてミハエル=ミハは
そのマイセンの垂れ流す魔力を喰らっている悪魔です。
なんかもう会話が全くかみ合わないので笑えます。
ミハはマイセン大好き。
人間なんて下等なものは眼中にありませんが、マイセンは別格。
契約しているから?いえ、マイセンがいいから契約した?

なんでもいいんですが、超ポジティブでめげないマイセンと
人間の常識からはかなりずれた(悪魔ですから)ミハのコンビ。
最初見ていてイライラしますが・・・段々癖になる都こんぶデスw

下野サンと緑川さんの声がたまらんいいです。
特に緑川さんのぼそぼそ声vいいですv

ラストの飛行も好きだな~
でもあれはアイリーンは幸せじゃないかもしれないね。



*ライル・スルーマン(CV:勝杏里)
誰だろう?聞いたことアル~と思ってたら
『プリンセス・プリンセス』のなたしょー先輩だったんだわww
というか、声的には若い頃の中尾隆聖さんみたいな感じ。
好き声質v

アイリーンの家庭教師の若く見えるけど年齢不詳のライルは
ロベルトの元相方。
厳しく盗賊の技術をアイリーンに仕込んだ男。
足を悪くしてつねに杖(もちろん仕込み杖)を携帯。
黒髪で眼鏡v ←ここだけで得点高い♪

タイロンの「お嬢」以外では彼だけが
「お嬢様」と呼んでくれます♪

んでもってラストに彼が王妃の隠しダマだと分かるんですが・・・
ナルホドって感じでした。
やっぱりこの国では王妃サマが一番強くてエライのね。



ちなみに、王様の声が安元貴洋サン。
しぶ~い。
もうちょっと王様と会話した~い!






声オンリーで萌えがすっと入ってこなかった分
ストーリーを楽しめましたよ。
何せ悪辣なのが面白いので、その辺りに不快感をもっちゃうとダメかな。
現実と切り替えて極悪ファンタジーということで楽しめればいいかも。



エンディングはやっぱカーティスの成功EDが一番好きかな。
その次はマイセン&ミハの逃亡ED。
スチュワートの成功EDで執務室で押し倒されるのもOKww

深く考えないで戦闘して金儲け~できるので
疲れた時にぼうっとやってるのがいいかも。



12月に左下バナーに貼ってる『クリムゾン・エンパイア』が発売されますが
そこにはカーティス、マイセン&ミハも出るそうです。
楽しみ~



長々お付き合いいただき、ありがとうございましたm(__)m

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