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気まぐれを起して、会社の近所の某レンタルショップへ行ったら
あったんです!


『ガンパレード・マーチ~新たなる行軍歌』全6巻!


思わず1巻借りました。
そして帰って即行見ました(笑)


あ~ん、あっちゃんがしゃべってる~

しかも石田ヴォイス(笑)


へたれすぎて似合いすぎ(笑)


でもでもっ!

かっぺいちゃんじゃない!<タキガワスキー

ちょっと瀬戸の声が和彦さんっぽいと思ったけど別人(笑)
そうだね、若い頃あんな感じだったかもしれない。

んでもって、ののちゃんも違うの。
味のれんは学内になっちゃってるの。

設定は色々違うけど、でも・・


舞ちゃん、男前だ~~~~!!!


第1話の最後。

「うつけもの!」
とひと言叫んだ声が、なんともかっこいい。

きりっとしたナミちゃん@ワンピ。
そうだよ。岡村さんだもん。

もう1巻見終わったから今日2巻借りてこようっと。

ふふふふふ。


<フォームよりのメッセージへのお返事とお礼>
拍手とメッセージ、いつもありがとございます。

☆Aさん
いや~(笑)今年限りかもしれませんよ<母の日。
それでも嬉しかったわ。そのうち絵に描いた花になるかも(笑)
或いは家の中にいるのにEカードとか(笑)
遠慮したり謙虚な気持ちでいても
やはり形で表わしてもらえるのは嬉しいですよね。
そう思うと、今度は父の日になんかしないと、なんて思っています。







タイトルね・・・
とりあえずつけてみました。


「quiet tune~静かな音~」 第5話


「わたしが?あの人と?」

ひとりごとのような呟きを拾ったのは、
後ろに立って様子を眺めていた橘。

「何の間違いでもないよ。
 君が彼と組むんだ」

でも、と顔中を疑問符だらけにしたあかねに
友雅は優しげに頷いた。


「君はなぜ選ばれたのかまだ聞いていないね?」

「はい」

「君はなぜ選ばれたのかではなく、
 選ばれるべくして生まれたというのが正しい」

どういうことなのですか?
発表が終わって、みなの注目を浴びながら
友雅はそれを意識しながら、でもあかねの方をひたと見て告げる。


「今人類は遺伝子管理されているのは知っているね?」

それはもちろん。
生まれたときにすぐDNAと指紋を採取され、ナンバリングされる。
誰がどこに行こうと、そのナンバーで管理されている。

そして余りおおっぴらにされてはいないのだが
生まれてすぐに適正が検査されて、
それにそぐわないルートへは進めないような社会の仕組みになっている。


「残酷なようだが人類は無駄な人材を回しているような余力はないのでね」



それはあかねのみならず、天真や詩紋に関しても同じだという。
パイロットならびに戦闘員としての適正がありと認められたから
今回の志願も通ったのだという。
逆に徴兵されても拒否されるのを阻む術はもちろんないのだが。
「あくまでも自由意志の範囲でね」


そう言いながらも友雅の目は有無を言わせない堅固さがある。


「君はね、そこの頼久が生まれたときに選抜されていたのだよ、すでに」


「どういうことです?」


頼久は生まれたときにすでに第一級の戦闘員としての素質ありとして
兄とともに隔離されて英才教育を受けたという。
そしてあらゆる戦闘に耐えうる人材として育ったと。
けれど1人では戦い抜くのはいくらなんでも難しい。
生き抜くためのパートナーが必要だ。
そのために何名かが頼久のパートナーとして遺伝子レベルで選抜されて生み出されたのだという。



あかねは、自分が両親の本当の子供ではないということは知っていた。
子供の出来ない両親が、自分を貰い受けて実子と変わらぬ
愛情を注いで育ててくれたことを。

けれど今の世の中、子供がただでさえ生まれにくく、
そして育ちにくくなっているので
それは格段珍しいことではなかった。
だから気にしたことはなかったのだけれど、
自分の誕生にそういう作為的なことが加えられていたとは。


周りのものもそれを聞いて動じる風もない。
自分たちもそれと変わらぬ存在だという証明か。


「誰でも良いわけではない。
 君は頼久と遺伝子レベルで相性の良い最良のそして唯一のパートナーだ」

「唯一?」

ふう、とため息をつく友雅。


「いやなところにひっかかるね、君は」


すみませんと分けもなく頭を下げたあかねに
友雅は今度は本当の笑みを浮かべた。
そして頭を撫でながら言う。


「他のものは皆儚くなってしまったのだよ」

「はかなく・・・」

「つまり死んでしまったということだ。
 色んな理由はあるがね」


「そ、そうなんですか」


と、応えるしかなかった。
そしてあかねは、もう一度その頼久という男を見た。


なあんだと言う者。
なるほど、と言う者。
皆が席を立って閑散としていく部屋の中
その頼久は目を伏せて座り続けていた。


あかねは、天真と詩紋に促されるまで
頼久を見つめていたが、顔を上げる気配がなく
諦めるように退出した。


窮屈そうに椅子に座る様子からして
かなり長身なのだろうか。
光に透けて青くも見える髪が黒々と美しい。
思いながらも、これからも話すチャンスは出てくるだろうと
あかねは言い聞かせた。




だが、これから、というチャンスどころではなかった。



つづく・・・



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