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2009’06.01・Mon

子育ては命がけ

大げさかもしれませんが、ある意味そうだったと
ふと昨日と一昨日にかけてガールの宿泊訓練につきあってきて感じました。

前に言ったようなことや
暴言も書いてるので、不愉快になるかもしれない。
小さい子を持っているお母さんは読まないほうがいいかも。







この頃益々、子供の偏食、多いですよね?
自分も嫌いな料理や食べ物がないとは言えないので、
ある程度は仕方が無いと思っています。

けれど、「ばっかり食べ」で、食卓に乗っている物の中で
食べられるものの方が少ない、という子が本当に増えている気がします。


野菜全般が食べられない、
ごはんかパンしか食べない。
こんな子が少なくないんです。


アレルギーがあって、乳製品全般を抜いているとか
卵だけ食べられないとか、
肉は食べられないけれど魚は食べられる・・・ならいいんですよ。
理解の範囲内。


でもごはんをお代わりして食べておいて、
おかずはほとんど手付かずで残すとか、
肉魚とごはんだけしか食べない・・・なんて
普段どういう食事をしてるんだろうって思います。


量が多いから半分しか食べられない。
これは普通。


でも必要以上に一品だけ食べて、後は全部残す。
これはちょっと変。


牛乳ばかり飲んでお腹がいっぱいになって、
食事はほとんど摂らないけれど、おやつはいっぱい食べたがる。
これはかなり変。


家の常識、というのがそれぞれ家庭ごとにあると思います。
食事っていうのは、その家の生活事情が如実に現れる場面ですね。


子供がそういう変な食べ方をする家は、大抵親の食べ方がおかしかったりします。
実は親がすごい偏食で、自分の偏食を克服せずに、
好きなものばかり食べるから結果的に子供は食べる機会を逸してる。

或いは父親が偏食で、母親がそれを強く言えず、結果的に子供に偏食を許している。

食事の用意に手抜きをして、
ふりかけごはん、菓子パン・・・ばっかり食べている子はおかずを食べません。




今では「偏食は性格だ」という方便が
教育者の中でもモンスターペアレンツから逃げるために使われてます。
それはもう、仕方ないことだと思われますが、
そういう子が増えて、そういう子が次の世代の親になるときは
いったいどういうことになるんだろう?って思います。


『早寝 早起き 朝ごはん』なんてスローガン、あたりまえじゃないですか。

「お父さんが風呂に入れるのを待ってるから夜遅くて」
お母さんが入れればいいじゃない。
方法に工夫をすれば、ちゃんと1人で入れられます。


「家族みんなでごはんを食べるために待ってるの」
朝早起きして朝ごはん皆で食べればいいでしょう?


これを全部克服しろとは言わないけれど、
全部を逃げてたら、逃げてばっかりの親になると思うよ。

今までの子育ての常識を言うと、
楽に慣れた世代が子育てにストレス感じて、虐待したり殺したりするから
それよりマシ、てっことで言ってるだけなんだよ<頑張るな。

でも、生き物育てるんだから、大変であたりまえじゃん。
手抜きはたまにするから手抜きで、
ずっとやってると単になまけもの、で自堕落なんだよ。




今はパソコン、ゲーム三昧の私だけれど、娘sにも白い目で見られることもしばしばだけど、
娘2が食物アレルギーで過酷な食生活を生後3年間経験したし、
その後小学校入学するまでは制限した生活をしたんだよ。

娘2に母乳あげながら、一日800Kcal以下
野菜1種類、味無し、たんぱく質抜き、という制限をしてたときは、
ほんとに死ぬかと思った。

何?って。飢え死に。見る見る3~4ヶ月で10キロ近く落ちた。
周りが「大丈夫?」って声も掛けられなかったって後から聞いた。


あれができれば何でも出来るって思う。
食べられることはありがたい。
だから、うちでは「お残しは最悪の罪悪」と教えてきた。

何秒間かに1人、世界では幼児が亡くなっていく。
それを思えば、出るだけでもありがたい食事にけちをつけて
むざむざ残飯をだすことなんて絶対できない。

娘1、2も好き嫌いはあった。
でも対面で話し合って、食べられない理由が量が多すぎる以外は
必ず食べる方向へと持って行った。

飢えれば好き嫌いはなくなる。
簡単な方法なのよ。



でもね、他人の子には言わないし言えない。
命がけで育てる気はないもん。人の子は。
可愛がるし、精一杯護る努力はするけれど、
それは親の役目。


「私も随分丸くなったわ」
と呟くと、他の指導者たちも「自分の子がいるときは、私もやっぱり厳しかった」
と仰ってました。


今自分の子は大きくなってきたので、
自律するのを要求される段階にきていますから、
今度は精神面で、結構大変になってきてます。


身体の面で手を抜くと、精神的にもっとしんどくなるような気がするな。
小さい子を持っているお母さんは、
「今」が踏ん張りどころだと思うよ。
頑張りすぎる、ことは良くないって世間は甘やかしてくれるけれど
頑張るときっといい子になる。私はそう信じてるよ。

がんばれ、がんばれ。
そう励ましたいって思うのは間違ってるかな?
幼児の集まるサークルや、保育園、幼稚園。
ガールスカウトだけじゃなく子ども会やいっぱい受け皿は出来てきている。
ずっと投げ出すことはできないけれど、
少しだけ息抜きを出来る場所は結構増えてるよ。
それに本当にしんどいのは4年。
幼稚園に入るまでだと思うから、がんばれ!って思う。

兄弟姉妹が居て大変・・・それもわかる。
でもそういう人がきっと近隣に絶対居るから
一緒に子育てすればいいよ。


私もアレルギーで悩みまくってる時、
偶然近所を散歩している男の子連れのお母さんと知り合いになって、
あちらも酷いアレルギーだと聞いて、それ以来
寝食を共にするほど協力して生活して、
今は遠く離れたけれど、その男の子は今でも『お好み焼きといえば』
私を思い出してくれるという。
夏になれば、うちで食べたとうもろこしや、トマトを沢山植えて
皆でトマト狩りをしたことを思い出してくれる。

外へ一歩出ればそういう出会いはあるよ。


諦めないで欲しいし、嘆かないで欲しい。
きっとどこかに救いがあると思うんだ。





さ、当面はうちの年少組の食事をどうするか。
宿舎で泊まるとおしきせだから、どうしても残飯がでるよね~
大人と違うものを出すのは・・・この頃はしてくれないんだよ。
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comments

こんばんは、りるさん。

余りにも、「すっごく共感!」と思えてしまったのでひと言、と思いまして。

りるさんの考え方って、間違ってないと私は思います。
職業柄、「偏食」っていうキーワードを嫌というほど耳にします。
いっぱい相談も受けます。
でも、最後はその子の生活と食習慣なんですよね、原因って。
アレルギーはまた別のお話なんです。

そこを混同しているお母さんも多いです。
そしてそれを正すのはとっても難しいのも現状かな、と。


頑張れ、って言っても良いと思いますしちょっと外に出れば助けてくれる人もきっといると思います。
そういう考え方ってとっても大事だと、思いますよ?

と言っても私にはこどもはいないので、どうにも重みがないですが…。

あ、全然ひと言に収まらなかった…(笑)。

優笑:2009/06/03(水) 21:34 | URL | [編集]

☆優笑さん

おはよう~♪
なんかいいたいこと言っちゃっていいのかなと思いつつ言っちゃったよ。
でも共感していただけて嬉しい。

食と生活習慣って切り離せないよね。
睡眠時間が少ない子は余り朝から食べないせいか、なんとなく乱れがちだしね。

なんかね、自分もそうなんだけど、
色々逃げる言い訳にしてるんだよ。
自分は悪くない。
だって、これはあれが原因で、あれはこれがこうだから・・・

自分が変われば全て変わる。
そうなんだよね、根本的に。
でもだから、自分ができているわけじゃないよ。

今でもやっぱり色々『自分が変わりさえすれば』なんとかなること
抱えながら、自分の弱さを周りに許してもらって生きてる。

大事なところは、視点をどこに置くのかってことじゃないかなって思うの。

そうそう。助けてくれる手は、きっとあるよね。
重みがないなんてことはないよ。
実際に見て、そして接してる人がいうことだもの。
ありがとう。

私もまだまだ日々考えることが多いけれど
今日より明日を良くして生きたいよ。ね。

瑠璃りる:2009/06/04(木) 08:20 | URL | [編集]

久々にここに来たよ。
テイルズから飛んで。

いや~大人になってから自分のご飯は手抜きしてるからなあ。
卵ご飯とゆかりごはん。
今朝はまだ食べてない。
こういう私が言えた義理じゃないけどね。


子供は元気に育ってくれたし好き嫌いもないから助かってる。
子供の食生活は絶対母親に起因するもんだって思ってる。
ダンナと義母が食べられないの同じだもん。

箸の持ち方もそうだけど、昔飴が食べられない子供見てさ。
口に入れないで手で持って舐めてるからベタベタ。

親なら今じゃなく成長した先のことまで考えて育てて欲しいよ、全く。


他人の子供面倒みるのって大変でしょう?
本当にお疲れ様。

玲於奈:2009/06/16(火) 09:42 | URL | [編集]

☆玲於奈さん

なんだか久しぶりに「さん」付けで呼んだ気がする。すまん。

おはよう。
テイルズから来たかw
関の殿は相変わらずでしたwスネちゃまもやってくれて楽しかったよ。

いやいや、自分の手抜きはいいんだよ。
大人のはね。
子供の育っていく過程ではやっぱりある程度がんばらないと、って思うよね。

そうそう。
その通りだと思う。
先のこと、どんな人になるかを想像して
考えながら育てるというのは、大事だよね。
にしても、その飴・・・もひどいね。


>他人の子の面倒
大変じゃないといえば嘘になるね。
安全管理は人それぞれに考え方や想いがあるし、
自分の子だと張り飛ばしてでも叱るところを
ぐっと堪えてこんこんと怒らないといけないから。

でも、自分の子じゃないというある意味責任逃れをした
可愛がり方ができると言う点では楽しいよ。
子供にぴったり密着されて、抱きつかれて
人気者の気分を味わえます。あはははは。

瑠璃りる:2009/06/17(水) 07:58 | URL | [編集]

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