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娘sのコンクールが終わりました。
思ったような成績じゃなかったんですよ。
それについて思ったことがあります。
辛口、かな?


暴言も吐いてますのでご注意w


吹奏楽コンクールと言うのは、
全国大会の前に都道府県大会があり、
その前に所謂地区大会があります。

娘sが出たのはその地区大会です。

コンクールというのは順位をつけるのではなく、
採点方式で金賞~奨励賞までもらうことができます。

その採点方式は、5人の審査員の持ち点が各自、中学だと100点。
そして最高と最低をつけた二人の点を除いた3人の平均点が
80点以上だと金
70点以上だと銀
60点以上だと銅・・・となります。
その金賞をとった学校の中から選抜されて、
上位の都道府県大会に出場し
その都道府県大会を勝ち抜いた学校が全国へと進みます。

それから、参加部門もいくつかあります。
ちなみに、中学だと、
55人以下編成(演奏は課題曲1曲と自由曲1曲、
合計演奏時間12分以内)のA組と、
35人以下編成(自由曲1曲8分以内)のB組とがあります。
高校ではこれにC組というのもあります。


娘2が出場したのはB組でした。
過去2年連続B組で金賞をとっている娘2の学校は、
今回3年連続の3金という賞も
掛かっていましたので、皆・・・というか、周りが煽る煽る。

ただ・・・なんというか、現在の部員たちは
金しかとったことない子ばかりなので、
(3年生は2年、2年は去年金だし、1年生は初めて)
なんというか、
テンションキープがすごく難しそうだった。

気負っても駄目だし、逆に緩みすぎてもいけない。

練習を着実にして、完成度を高めないといけないのだけれど、
何せ・・・緊張感を持続させるのが至難の業。
自分自身それほどそういうことは得意じゃないんだけど、
今時の子ども達は本当に何かに専心するということがヘタで
・・・そしてすぐ拗ねる。
先生も大変だったと思う。
叱るとむくれる、誉めると図に乗る。それの繰り返し。
つまらないことで小競り合いをする、誰かを陰で陥れようとするし・・・
なんというか、真剣に練習しろよ、お前ら!と
話を聞くからに怒鳴りたくなりました。

だから、毎年差し入れしたり見に行ったりするんですが、
今年は一切行かなかった。娘2の話だけで食傷してたからね。
(ちゃらんぽらんなところもある娘2ですが、事実は事実として捉えるし、
練習は真面目にやるので、かなり負担が掛かってたらしい。
先輩である娘1からも様子を聞いてたし、現3年生とも話したしね)

当日、順番としては午後の最後の方で、
ラッキーな順番でした。
余り最初でも最後でもプレッシャーかかるからね。
よしよし、と会場に入ってずっと聞いていましたが・・・
やはり小編成は迫力がやっぱりないのと、
個人の技巧が目立つのできつい。

でも上手いところは上手い!と
思いながら聞いて自己採点しつつ迎えた娘2の演奏。

ごめんよ。
親の贔屓目に見てもどう聞いても金じゃない。
どうして前日、もっと合奏に力入れなかった?
どうして遊んで違う曲吹いてたの?
力を抜かせるより、緊張度高めればよかったんじゃないの?
顧問の顔見ると要らん事言わんとも限らないので、挨拶だけした。
そして、私の採点を聞かせてくれと縋るような顔で寄ってきた娘2に
「かわいそうだけど良くて銀。下手すると銅」と告げた。
すると泣くでもなく、静かに受け入れて「やっぱり」と言った。

金管出身の金管大好きな顧問に足蹴にされたフルートは、
連符を散々カットされてたわりにはよく響いていた。
でも、残念なところがいっぱいあったよ。まず曲が難しすぎたんじゃない?
ソロをやる楽器の演奏者の技量は量れていたの?
私はプロじゃないから偉そうなことは言えないけど、
それでも残念な部分はいっぱいあった。
ユーフォにもっと歌って欲しかった。あそこは聞かせどころだった。
アルトサックスも、ソロをしっかりして欲しかった。
スネアは粒がそろってなかった。
どれもこれも練習不足だとすぐに分かる。後悔して欲しい。
悔しいと思って欲しい。

結果は案の定銅すれすれの銀賞。
私が座ってた後ろで、「サボり常習」の1年生が号泣していた。
3年生より酷く。
お前ら、それは失礼だ。

思わず振り向いて注意しそうになったところで顧問が叱った。
自惚れるのもいい加減にして欲しい。
泣く資格があるのは、全力を出し切ったものだけ。

技量が上がらず、数小節しか吹いてない君らは泣く前に練習だろ?
人生で今年が一番頑張ったというなら、
来年でその一番を越える一番を見せてよ。

来年は「こうもり」と聞いた。
今年よりつらいかもよ?
娘2にそう言うと、「今年は取れなくて当たり前。皆金賞に慣れ過ぎてる。
B組で銀となった自分達の実力を見直したらいい」
その言葉、貴女にも返してあげるよ。しっかり練習してくださいな。



対する娘1はA組。
しかも演奏順番は朝一番の1。
絶対金が取れない、しかもその日一日の基準演奏となってしまう1番。
決まってすぐ「これで金は無くなった!」と嘆いた。

娘1にとっては、去年は低音楽器としては本数が必要ないため、
『流れ星』と言う名前の裏方(舞台に上がるのが『星』だから)に
徹したので、今年が最初で最後のコンクール。

「銀がとれたらいい。銀がとれればいい。そこが照準」

ちなみにA組の銀はB組の金より上手いです。

そして、彼女らの演奏は思った以上に上手く、銀賞を望みどおりとリました。
しかも、かなり高得点だったと思わせたのは、
続く2校が銅、その次が全国常連校で金、
それに続いて昼休みまで銅と金しか出なかった。
ということは、娘1の学校が思ったより上手かったということに他なりません。

「順番が違えば金だったかな?」
そうだね。そう思っていなよ。

彼女はこれから即文化祭準備に入ります。
意気揚々と言ったところで、娘2とは対極。


娘2はこれから、「3金を逃した」という看板を1年背負うことになります。


それをどう捕らえて、どう行動していくかで来年が決まる。
がんばれ、がんばれ。
来年は君らが主役だから。後悔の無いよう、本気でがんばれ。
今のこの時期は2度とは巡ってこないのだから。

専心できる人間は、
これから先の人生の局面にも絶対強い。
だから、脇目を振ってる暇なんてない。
誰かの戯言に耳を貸してる暇なんてない。

そうやってがんばれることがあるのって、
とてもありがたいことなんだよ?
きっと、私くらいになると、しみじみ分かるんだろうケド、
今はとにかく・・・頑張って欲しいな・・・


あ~。

なんか色々溜まってたから、吐いちゃったww
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comments

実際に部の様子を見たり演奏を聴いたわけじゃないから、あくまで想像による感想ですが。
叱ると拗ねるという図式からしてもうダメですね。いくら中学生とはいえ。
大元は顧問の指導力不足といったところでしょうか。

ソロをしっかりするとかスネアの粒揃えるなんて基本中の基本だろうにね…
これをバネにして一致団結、頑張ってくれるといいですね!

かおる:2009/08/20(木) 14:09 | URL | [編集]

☆かおるさん

おはようございます。
なんというか・・・多分想像と合ってると思う。
言いたくないけど、子供が親の鏡と言うのと一緒だと思う<子供の態度。

顧問に対しては、あれこれ言いたくはないけど、やっぱり結果を見るに・・・ね。

そうなのそうなの!
ソロはぴしっ!と決める!それだけソロに選ばれたことに誇りを持って、
頑張って欲しいのに!!

そして粒の揃わないスネアほど気持ち悪いものは無いよ。
パーカスは特にリズム打ちをしっかりやって欲しいとつくづく思った。

そうね。これを機会に、仰る通りバネにして
賞を取るのも大事だけど、
満足のいく演奏を出来るようにランクアップして欲しいな、と思うよ。

瑠璃りる:2009/08/21(金) 08:41 | URL | [編集]

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