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本日初日の『龍の如く』の舞台のゲネを観てきました。

この舞台はゲーム『龍の如く』1が元となっていて、
背景や演出がゲームに沿ったものになっていたみたいです。
みたい…と言いますのは、
私はこのゲームはやっていないので定かではないからです。

主人公の桐生が闘った相手をやっつけた時のキメで音楽が≪ガーン!≫と入って、
ピンスポが当たるというのはあれ、ゲームの格闘終了の場面なんだろうなと。
それから、ラストの戦いの最中にドリンク剤飲んでスタミナ回復するところなんて、
まさに後ろのスクリーン画像ででゲージの回復のコマンドが
動いたりしていたものね。


大雑把にどういうゲームかというと、
任侠モノ、薄幸の女性をめぐる幼馴染のさや当てと権力闘争という感じかな?

主人公は桐生一馬。
ヒマワリという孤児院で育ち、やがて組を起こすのではというほどの
裏社会での実力者になっていた。

その幼馴染の一人が錦山彰。
常に先を行く桐生に憧れながらもコンプレックスが拭い去れない。
病弱な妹がいる為、何度も手術をするためのお金が必要。

もう一人の幼馴染が沢村由美。
三人ともヒマワリで兄弟姉妹のように育ったのだけど、二人とも由美のことが好き。
由美は桐生が好きだけれど、お互いにその意思確認はしないまま、
クラブだかスナックで働き始めた由美に桐生は指輪をプレゼントする。

この孤児院ヒマワリを経営する風間は東城会という大きな組の直下の堂島組の若頭で、
実はそのヒマワリは風間が親を殺してしまった子供を集めた孤児院だということが
後からわかるのだけれど、とにかくその風間の影響で桐生も錦山も
それぞれが背中に龍と鯉の刺青を背負うようになっていく。
桐生はそのため刺青の為『堂島の龍』と呼ばれる。

というのが話のベース。

主人公桐生が滝川英治さん。
滝川を親友だったけれど、生涯のライバル&天敵とする錦山に佐野岳さん。
そして薄幸な女由美が桜乃彩音さん。

物語は由美が堂島組の組長に拉致され、その組長を錦山が殺害。
病弱な妹がいる錦山に代わって桐生が逮捕され10年の刑期を言い渡される。

事件のショックで由美は記憶を失った後失踪。
妹が結局亡くなったうえに、親友に殺人の罪、その中でも任侠の世界でもっとも
重い親殺し(自分の親分筋を殺すこと)を背負わせてしまった罪悪感と
元からのコンプレックスが相まって、錦山は非道な人間になっていく。
そして桐生が刑期を終えて出所するところから色々始まります。

桐生一馬がとても魅力的な人物として描かれています。
率直で誠実、多くを語らないけれど筋が通っている上に、
情にも熱く義も立てるので皆に慕われるという人物。そりゃこんな人物が傍に居たらコンプレックスの
塊になってしまうのも頷けるかも。
滝川さんがその桐生をとても魅力的に演じていました。
たっぱもあるし、鍛えた肉体を惜しげもなく武器にしての格闘シーンは
見事でしたし、見ごたえがありました。

佐野岳さんの錦山。滝川さんと並んでしまうとどうしても体格では
負けてしまうので、どんな感じかなと思っていました。
彼のイメージは仮面ライダーの凱武しかないので、それこそ明るくて
正義感の強い!むしろかわいいタイプ、と思っていましたので。
っlコンプレックスの塊のような、でもあがく男を体いっぱいで表現していました。
彼も鍛えた体をしていたのですが、やっぱり年齢的に滝川さんのほうがもっと
鍛え上げていたという感じでした。これからだね。

桜乃彩音さんは宝塚で観て以来のお久しぶりでした。
最後の方でショートカットの桂を被っていて別人のようになっていましたが、
これ、元ゲームの設定では、別人になって逃げる為、整形させられてるって
ことだったのね。でも彩音ちゃん、ショートもにあってるよ。
拉致され、乱暴した男を目の前で殺されて記憶を失う。
そして失ってる間に別の男との子供をも儲けるも、その男が政界で伸し上がる
為の邪魔者とされ、子どももろとも殺されそうになって逃げる薄幸の女。
なんだか、もう、可哀相すぎました。

そこにいろんなキャストが絡んで面白かった。
事前に配役をきちんと調べていなかったのですが、
色んな方が出演されてますね!

桐生を付け狙う元兄貴分の真島が良かった‼︎

後はまた思い出した追記します。





ちょっと辛めのコメントをすれば、
元々任侠映画もなじみもないので、
ちょっととっつきにくい感じではありました。

でも話の筋としては泣ける話だったので、
面白いは面白かったんですが、前述したゲームを彷彿とさせるシーンは
なくても良かったんじゃない?と思ってしまいました。

2.5次元の描き方は多々ありますが、
今回はゲームを舞台に乗せたパターン。
自分は、舞台の世界感を展開&転換させる方が
好みなのかもしれません。
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